2009.07.01 [Wed]
空前絶後の孤独(店長日記09.7/1)

清志郎さんが亡くなった時に決めた事は、「自分が強い思い入れがない人が死んだ時に、ネットに適当な事を書く事だけはやめよう」という事だった。
別に何書こうが勝手だし、なによりこっちもそんなの見なきゃイイんだが(でもつい見ちゃう)、清志郎さんが死んだ時に、ファンでもない、もしくは死んでからファンだと言い出した人達のブログや日記の中にはやはりガマンできない内容のものが沢山あった(テレビで平気で適当なコメントしてたタレントや文化人とかいう人達にも)。
ここ何年もず~っと作品やライブより、エキセントリックなプライベートばっかり取り上げられたが、これからマイケルのあの素晴らしい楽曲たちと、神がかったパフォーマンスがやっとちゃんと正当に評価され、伝説となって語り継がれるのだろう。
エルビスもそうだが、空前絶後の天才は凡人の僕からはその華々しい部分より、実は空前絶後の孤独とさみしさがずっとつきまとうのではないだろうか…。と勝手にだが、かわいそうに思えてしまう事がある。
天才に生まれなくてよかった。
(東京カルチャーカルチャー店長・横山シンスケ)
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