2008.04.02 [Wed]
プリンス・ナイトvol..2 ライブレポート 2008.03.30
二回目のプリンス・ナイト
タモリ倶楽部の空耳アワーでおなじみの安斎肇さんが出演するプリンス・ナイトvol..2が、昨年の9月に続き開催されました。
プリンスファンによるプリンスファンのためのイベント、プリンスナイト。
今日の東京カルチャーは熱心なプリンスファンの方々でいっぱいです。

左からTUNAさん(プリンス研究家)、テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)、ラジカル鈴木さん(イラストレーター)
安斎さんが来ない
ところが、スタート予定の18時が近づいても安斎さんがあらわれません。
なんでも空耳アワーの収録が終わっておらず、遅れて来るそうです。
あのタモリさんを待たせるというほど遅刻常習者だという噂は聞いていましたが、本当だったんですね。
安斎さんの遅刻が見れた!って、なんだかうれしくなっちゃいました。
プリンスグッズ自慢
安斎さんが到着するまでのあいだ、ラジカル鈴木さんの秘蔵プリンスお宝グッズ紹介や、今年1月に発売されたプリンス本「プリンス 戦略の貴公子」についてのトークでイベントは進行していきます。
プリンスグッズ自慢では、古い海外公演のチケットや、謎のサインなどコアなプリンスグッズが紹介され、そのたびに会場のお客さんからどよめきが上がっていました。

紙ナプキンに書かれた(真贋不明の)プリンスのサイン

アルバムと同名の「パープルレイン」長靴(プリンスグッズじゃない!)
安斎さん到着
開演からおよそ40分後、プリンス本の紹介が行われてる途中で、安斎さんが到着しました。
安斎さん、バツの悪そうな表情で入場
安斎さんの姿を見て、会場から一斉に拍手が上がります。
改めてステージとお客さんが乾杯をし、イベントが再スタートしました。
「いやぁーすいません」とステージに座る安斎さん
プリンス映像を見ながら居酒屋トーク
イベントの後半はプリンスの秘蔵映像を見ながらのトークです。
ビール片手にステージ上のモニターをのぞき込む様子は、友達の家に遊びに行ってみんなでビデオを見ているような雰囲気です。
モニターに見入る4人
そして話される内容は、居酒屋なんかでプリンス好きがあつまって「いいよねー」「かっこいいよね」と話しているみたいで、なんだか安斎さんたちと一緒に飲み会にきてるような気分です。
リンゴを割る殿下の腰のキレ
最初の映像は80年代のプリンスがまだ若かりし頃のPVで、ギターを弾きながら早送りみたいに踊る殿下(ファンはそう呼ぶらしい)は、違う世界の生き物のようです。かっこいい。
その切れのいい腰の動きを見た安斎さん
「めっちゃすごいね、この頃の腰のキレは。トマト切っちゃいそうだよ。リンゴなんか真っ二つだね。」
と評したのに会場は大爆笑。
ほかにも各時代ごとの映像を見ながら言いたい放題です。

「所作のひとつひとつがすごいよね」
プリンスの衣装が着たい
イベントの最後はアンケートに書かれた質問に答えるコーナーです。
「プリンス衣装で着たい服はありますか?」
との質問に
「ありますよ!」
と安斎さんは即答。
「(裸に短パンなどの)初期の頃のはキツイけど、最近のならいいでしょ?絶対着れるよ。」
「これは無理だけど」
不思議な盛り上がりでイベント終了
「プリンスは女との別れ方が下手だよね。」などと、安斎さんがゆるーい感じで好き勝手なことを言いながらイベントは終わりの時間を迎えました。
飲み会みたいなトークが繰り広げられるうちに、お客さんも同じようなテンションで、ステージとプリンスグッズ自慢をしあうような、なごやかな雰囲気のままで終了しました。

終了後はカルカル恒例のサイン会に
安斎さんからメッセージ
イベントの終了後に安斎さんからメッセージをいただきました。
カルカルの感想を語ってくださってます
安斎さん、アットホームでゆるくてたのしいイベントが大好きって言ってますね。
まさに今日のイベントはそういう感じでした。
出演者もお客さんも楽しい時間を過ごせたようで、僕自身次回もまた見たくなるような、そんなプリンスナイトでした。
(工藤 考浩)
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